ひとつの保険会社で、何十種類の保険があるので、40社近い業界全体で数えると、約400以上はあるでしょう。でも、それは保険の種類ではなく販売商品にすぎません。保険の種類というのは、たった3種類しかないのです。「死亡保険」「生存保険」「生死混合保険」この3種類の特約のない単体保険で十分こと足りるのです。保険は沢山あると思っている商品は様々な特約を付けたものなのです。
■基本型保険の特徴
・「死亡保険」:掛け捨てタイプ・・・・被保険者が死亡または高度障害の場合に、保険金が支払われる。死亡保険のうち保険期間が定まっているものを〈定期保険〉、被保険者の一生涯にわたり保障するものを〈終身保険〉という。
・「生存保険」:貯蓄性タイプ・・・・契約してから一定期間が満了するまで、被保険者が生存していた場合のみ保険金が支払われる。〈個人年金保険〉〈貯蓄保険〉〈こども保険〉など。
・「生存混合保険」:積立タイプ・・・・死亡保険と生存保険を組合わせた保険で、必ず満期がある。〈養老保険〉が代表で、契約保険金額を決めたら保険期間の途中で、被保険者が死亡すれば契約した死亡保険金が支払われ、被保険者が無事、満期を迎えたら契約した満期保険金が受けとれる。
上記のように基本型保険はシンプルな保障目的を持った保険です。それぞれの目的に合った保険に別々に入り、保険証券を2枚保有するような加入の仕方が理想です。
