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「共済」だけで安心できるの?

保険料の高い民間の保険より、保障掛け金の安い「こくみん共済」や「県民共済」などがあります。掛け金の安い「共済」で一生涯の保障が得られるのなら、なにも保険料の高い民間の保険は必要ない。でも、ほとんどの共済の保障が、人生の終わりまで保障してくれないのです。

代表的な「こくみん共済」の保障をみると、加入は死亡利率の高い0歳から入れるので魅力的です。(民間は、ほとんど3歳から)ですが、一生涯を通して「共済」の保障だけに頼っていても、平均寿命の手前60歳で終わり、その先の保障はないか、だんだん先細りして最後はゼロになるのが多いのです。結果、「共済」の保障が薄くなった高年齢に、その後の保障を得るためには、民間の保険に加入するしかないのです。この時、民間の保険に加入しようと思った60歳では、これまでの病歴によっては「謝絶」か「部位不担保」または「特別保険料の徴収」などの条件が付いたり、運良く加入できても年齢が年齢だけに、バカ高い保険料になってしまうのは避けられないでしょう。そして、あまりの保険料の高さに泣く泣く加入をあきらめて、高年齢にもかかわらず無保険になってしまうケースは珍しくないのです。

最初は保障掛け金の安い「共済」に加入し、途中で民間の保険に切りかえればいいのでは?と考えると思いますが、安いのはその時点までで、切りかえの時点からは逆に高くなってしまうのです。結論としては最初から民間の保険に加入する方が、一番賢い加入の仕方だと思います。

ですが、「共済」も使い方によっては便利な保障です。例えば、民間の保険で基本的な保障額を確保した上で、短期的上乗せ保障を得ようと思うときは、掛け金も安い便利な保険といえます。

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